大阪のDeepな商店街 #1




                  おととい出張から帰ってきた。
                  なのに昨日も1日仕事をしたのでクタクタ。
                  という訳でコメントの返事が遅れてスイマセン・・




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                  今日は午前中に用事を済ませ、午後から
                  溜まりきったストレスの解消を兼ねて、大阪へ
                  車を走らせてきた。

 
                  狙うはお洒落な都会の風景ではなく、昭和の香りが
                  プンプン漂う商店街。


                  最初は「天王寺駅前阪和商店街」
                  天王寺北商店街から東に2筋、並行した露地奥で
                  回遊している不思議な商店街。
                  天井は高いが露地の幅が狭くまるで暗い谷底にいるよう。
                  ちなみにこの雰囲気は終戦後の闇市の名残だとか・・


                  当時はここでホルモンをつまみながらカストリやバクダンを
                  飲んでいたと言われる。
                     ※カストリ:甘薯(サツマイモ)原料の密造焼酎
                     ※バクダン:甘薯を原料とした工業用アルコール(エタノール)
                      による密造酒。こちらは大変危険なお酒!



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                  薄暗い露地の奥で今でも「菓子」を販売しているお店が数店舗。
                  商品アイテムはまさしくレトロな香りのする大正~昭和のお菓子。
                  豆類やせんべい類が中心で、当時はその都度金額に応じて
                  量り売りをしてもらっていたそうだ。
                  衛生観念の進歩で袋詰めになったのかもしれないが当時のほうが
                  ヒューマンでローコストであったようだ。


                  やっぱり大阪にはオモロイ所が今も残っていて楽しい。




                
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by yukate3939 | 2010-05-31 19:35 | 大阪

閑なし金なしセンスなし。 駄作は増殖するばかり。 それでもカメラをもって今日もゆく。


by yukate3939