帰国したのはいいが、予想通り時差に苦しんでいる。
ワシントンに着いたときも、3日間は夜中に目が覚めた。
英語でしゃべるテレビを見てもちっとも面白くないので、
3日間ブログの更新をしたわけである。
26時間かかって、クタクタになって我が家に帰ってきたが
PM11時過ぎに寝てもAM2時にはバッチリ目がさえるのである。
寝る時間になって交感神経が働き出す感じである。
現地では、2日の休みを利用して、観光地巡りをしている。
1日目はワシントンで2日目はニューヨークである。
どちらも写真を撮るためにうろつき回った訳ではないので、構図も
へったくれもないのである。ほとんど観光パンフレット的であるので
批判がビシバシ聞こえてきそうである。
とりあえず見所がコンパクトにまとまっているワシントンを順にup
していくのである。
初回はアーリントン墓地である。しょっぱなから墓地というのも何で
あるが、アメリカ人が死ぬまでに一度は訪れるという観光名所なの
である。なんとデートスポットとしても有名どころと言うことである。
3枚目の平凡な写真は、ケネディ大統領のお墓である。アーメン
ワシントンに着いたときも、3日間は夜中に目が覚めた。
英語でしゃべるテレビを見てもちっとも面白くないので、
3日間ブログの更新をしたわけである。
26時間かかって、クタクタになって我が家に帰ってきたが
PM11時過ぎに寝てもAM2時にはバッチリ目がさえるのである。
寝る時間になって交感神経が働き出す感じである。
現地では、2日の休みを利用して、観光地巡りをしている。
1日目はワシントンで2日目はニューヨークである。
どちらも写真を撮るためにうろつき回った訳ではないので、構図も
へったくれもないのである。ほとんど観光パンフレット的であるので
批判がビシバシ聞こえてきそうである。
とりあえず見所がコンパクトにまとまっているワシントンを順にup
していくのである。
初回はアーリントン墓地である。しょっぱなから墓地というのも何で
あるが、アメリカ人が死ぬまでに一度は訪れるという観光名所なの
である。なんとデートスポットとしても有名どころと言うことである。
3枚目の平凡な写真は、ケネディ大統領のお墓である。アーメン
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by yukate3939
| 2007-11-11 07:17
| 北米